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木質ペレット焚温風機
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蒸気消毒について

連続式蒸気消毒ユニットの3つの特徴

  • 蒸気で加熱

    低圧高温蒸気による加熱のため、培養土を燃やしません。堆肥、腐葉土、泥炭土など有機質土壌を処理しても、炭や燃えカスが発生せず、埃が立ちにくい構造です。

  • 低燃費

    蒸気の高い熱効率を利用しているため、培養土の加熱が短時間でおこなわれます。また培養土が回転しながらドラムの中を通過しますので加熱ムラが生じにくくなっています。

  • 人件費削減

    連続運転が可能なため、培養土製造ラインへの導入がスムーズです。無人による自動運転も可能ですので、大幅な能率向上・コスト削減につながります。

蒸気が保有する潜熱を土壌中に放出させて土壌温度を上昇させ、病害虫の駆除を行う技術が蒸気式土壌消毒です。

  • ・毒性がなく、人畜・近隣作物への害がありません。
  • ・土壌温度が常温に下がれば、すぐに定植・播種ができます。
  • ・病原菌はもとより、ほとんどの害虫、雑草も駆除します。
  • ・土壌温度を測定すれば消毒効果が測定できます。

土壌消毒イメージ

図:土壌消毒イメージ

連続式蒸気消毒ユニット

低圧高温蒸気発生装置SB-300LPHT(定置式)
・最大使用圧力:0.05MPa
・蒸気温度:250℃
・燃料消費量:25ℓ/時
回転ドラムKD-4
・最大投入量:4,000ℓ/時※ 
※=対象物・状態等によって処理量が増減します。
・回転筒:SUS304
・外形寸法(mm):(L)2,568×(W)720×(H)1,440
・内部容量:463ℓ
・電気容量:1.89kW
・運転方式:連続式

実演実施例 平成24年6月28日 徳島県にて

  • 燃料消費量 25L/時
  • 処理能力 4㎡/時
    (野菜用培養土 元土50%堆肥50%)
    (比重 約0.5 水分率 約50%(w/w))
  • 土壌温度 80℃以上

連続運転可能、ベルコン等への培養土のべたつきは見られませんでした。

月刊誌「農耕と園芸」2014年1月号「土づくり特集」に記事が掲載されました。(クリックすると記事がご覧になれます)


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